« 古事記から現代へのつながり | トップページ | 後醍醐天皇 »

2013年4月25日 (木)

円安の影響、今のところ

Kyo0234

円安なのにガソリンの値段は下がりました。原油の値段が下がったおかげです。これから夏の需要期に向けて上昇する可能性は残っていますが、通勤に一日6リットルのガソリンをつかう私にとってはとてもありがたい誤算となっています。電気料金が上がるのはいろんな要素があるので納得は行かないものの仕方がないですかね。やはりここは更なる節電が一番ですね。

Kyo0231

その他の輸入品はどうか。国内に在庫がありますから、円安になってからある程度の時差が発生します。そのため最近になって少しずつ変化してきました。マクドナルドの値上げはどちらかと言えば経営不振解消であり、原材料の値上げとは関係ないかもしれません。もしくはマクドナルド本社への上納金がドル建てなので影響しているのでしょうか。最近の外食産業の中でマクドナルドは高級な部類ですから、この値上げでますますマクドナルドに行きづらくなりますね。一方で吉野家の牛丼値下げには驚きました。企業戦略が主要因ですが、アメリカ産牛肉輸入の規制緩和の効果もあります。TPPFTAなどで他の商品の値段も下がるかもしれませんね。確かに一部の農業従事者にとってつらい時代が来るのかもしれませんが、消費者にとってはありがたい。サラリーマンも収入が減って税金が増えているので、勘弁してもらいたい気持ちはあります。

Kyo0236
 

ただ一般的に言えば円安は農家の人たちにとっても追い風です。例を挙げれば「肥料の値段が上がる」といいますが、それ以上に輸入肉の値段が上がります。小麦の値上がりで米食回帰が起これば、少しくらいコメの輸入が増えても農家の売り上げは増えるかもしれません。なにせ輸入品は品質が変わらないのに値段が上がるという最悪の状況ですから消費者感情から言えば日本の農産物を選びたくなります。苦しいのはパン屋さんです。ただ付加価値の追求、味の向上などで値段が上がってもアベノミクスで購買意欲が上がっているので買ってもらえる高付加価値パンを作ればチャンスになるかもしれませんし消費者もうれしい。

Kyo0235

今までの所、経済回復が追い風となって円安の影響は消費者の苦痛になっていません。確かにいろんな商品の値段は上がっているのでしょうけども、消費意欲が上がっているので気にならないというところでしょうか。例えば1000万円以上の外車や億ションが飛ぶように売れているそうです。不況の時代に買い控え、ため込んでいた人は少なくありませんからね。景気とは怖いものですね。

Kyo0233

« 古事記から現代へのつながり | トップページ | 後醍醐天皇 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 古事記から現代へのつながり | トップページ | 後醍醐天皇 »

フォト
無料ブログはココログ