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2013年3月24日 (日)

自転車マナー

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京都と言えば自転車の数が多い事で有名な都市です。坂道が少ないか緩やかで、かつ道が狭いため自家用車、バス、タクシーより自転車での移動が早い事も少なくありません。また駐車場料金が高い、学生の町であることなども理由でしょう。

京都ではなく一般的な話として、最近は自転車の交通事故が増えてきました。省エネや収入減による自転車通勤の増加、電動機付自転車やピストバイクなど従来にはなかった自転車、子供を乗せられる椅子がついた自転車。自転車が増える一方で自転車マナーの劣化が目につくようになり、事故が増えたのでしょう。ただこれは事故を起こした個人の問題だけではありません。

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マナーの悪い運転の例として対向車線走行、歩行者道路の高速走行、信号無視、運転技術に見合わない高度な自転車の利用(ピストバイクなど)、ヘルメットなしでの二人乗りや三人乗り、駐輪違反。これらはもちろん個人の問題を否定できませんが、多くは行政の問題です。違反の取り締まりは増えましたがそれより改善しなければいけない問題があります。

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何事も基本は教育です。自転車に乗る前に教育が必要、教育を受けた人が「教育受講済書」をもって運転すべきです。子供用の教育もすべきです。ボランティアなどを使えば、警察に大きなコストがかかる話ではありません。次にインフラです。自転車専用道路を増やすこと、駐輪場を増やすこと。これはコストのかかる対策ですが、今は車に「便利すぎる」道路事情になっています。既得権を打破し、車道をつぶして自転車専用道路を作ってもいいですね。特に大阪や京都の都市部の路地に自転車専用道路を作ると効果的です。ここには駐輪スペースを増やしてもいいし、駐車場からレンタル自転車を作ってもいい。

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戦後、自動車が増えたときに車道を作りまくったように、自転車のための社会の仕組みを作ってもよいような気がしています。

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