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2013年3月 7日 (木)

温暖化の話題はどこに行ったのでしょう

Kyo0109
 

温暖化の話題を聞かなくなりました。なぜでしょうか。改善したのでしょうか。いえ、悪化しかしていません。

震災があった日本だけではありません。世界的にそうで、特にアメリカがひどいようです。ブームが去ったという情けない話も否定できません。「まだ温暖化対策なんて古い話をしているの?」と笑う人さえいそうです。ただ一番の理由は温暖化が金儲けの材料にならなくなったからではないでしょうか。

Kyo0113
Kyo0115

 

最近、アメリカではエコカーが話題にならなくなったそうです。一番の理由はシェール革命。アメリカは近いうちにサウジアラビア以上の産油国になりそうです。つまり化石燃料が無くなるという不安がほぼなくなったのです。以前のように「湯水のごとく」燃料を消費する車が復活しているようです。特にアメリカ内陸部の人たちは温暖化に関心がありません。バイオ・エタノールというコストの高い燃料も不要になりますから、いよいよ温暖化対策に力が入りません。

Kyo0108

また発展途上国を温暖化対策に取り込めなかったことが失敗でもあります。日本やアメリカは省エネ技術を発展途上国に売り込みたかったのですが発展途上国は政治的に反対しました。また二酸化炭素と温暖化の関連を示すグラフにねつ造があった事も、データの信頼性を失わせる原因となりました。100年後の未来を考える温暖化対策ですが、そこまでの未来のためにお金を使うのは現在の資本主義社会では難しいですね。

日本は原発を増築したかったので温暖化対策に力が入っていたと思いますが、今や原発が増築できませんから政府にも力が入りませんね。とても残念です。

 
Kyo0116

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