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2013年2月25日 (月)

エコカーの今後

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とにかくトヨタの圧勝、ハイブリッド時代の現代。トヨタハイブリッドの魅力は例えばプリウスでいえば、1800CCの一般車とそん色ない乗り心地、燃費以上に高級車並みの静粛性、そして税金を含んだ場合、価格がガソリン車とほとんど変わらないところでしょう。基本的にガソリンを入れれば走るし、電池の劣化も早くはないので売れて当たり前です。燃費というより「エコ」というステータス・シンボルや乗り心地で選ばれているのでしょう。

 
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一方で日産の電気自動車は大きな失敗に終わろうとしています。充電ステーションは増えてはいるのですが、実は撤退も多く、ほとんどの場所で充電器を1台しか置いていません。場所によっては月々の会費が10003000円かかるところもあり、充電量にかかわらず一括で一回当たりの値段が決まっている場合もあります。もちろんガソリンより圧倒的に安いのですが、この料金システムの違いが敬遠されているかもしれません。またエンジンが無い分、冬場に暖房を入れると電池の減り方が大きく変わるようで、充電のタイミングが気温に左右されるなど不安定要素があります。走行距離が短い、万一、電池切れになるとどうすればいいのかなどガソリン車とは大きく異なるシステムが不安要素ですね。大阪でも充電ステーションも十分とは言えず、やはり遠出には不安があります。

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一方、軽自動車が元気です。もちろんプリウスのような乗り心地は期待できません。しかしながら道が狭い農村部ではもともと軽自動車しか使えませんし、農業=ビジネスで使う事も多くあります。特に車両価格が安い軽自動車で燃費の向上は大きいですね。電池の心配がありませんから長く、例えば10年以上乗れます。もともと若い人に人気の軽自動車、昔のようにスピードを出す人が減っているので、これからは今以上に軽自動車比率が上がってくるのでしょうね。

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ついに33km/lの軽自動車が登場します。今後はどこまで伸びるのでしょうか。

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