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2013年1月17日 (木)

神社の種類 その2

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「天満宮」つまり、菅原道真をまつる神社ですが、天神社という名称もどうやら派閥のようです。菅原道真が政治的な敗北により大宰府に事実上の左遷をされ、彼が無くなった時、偶然でしょうが平安京に雷による天災が相次ぎ藤原家にまで死者が出ました。その為「菅原道真が雷の神である天神となり怨霊をもって天に満ちる」という事から天満宮、天神という名前が使われました。今は学問の神様となり、いろんなところに分祀されています。境内に牛の銅像があるか、梅の木があれば天神様を祀っていると天満宮、もしくは天神社と考えられます。


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明治以降の有名な神社が関東に多いのですが、まずは明治天皇を祀る明治神宮、そして軍人を祀る靖国神社(もしくは護国神社)です。靖国神社は宗教的というより政治的な神社です。戦前は切手やお札に靖国神社の鳥居が使われるなど、特別な存在でした。私はどうしても昭和史が苦手で、勉強する気分になれないため、靖国の問題は理解ができていません。明治神宮も「明治維新」の象徴的な存在、幕府から天皇家に主権を移す際の不可欠な存在だったと感じます。ただ明治神宮は森が広く、東京とは思えない庶民の憩いの場になっています。靖国神社も行ってみたことはありますが、特別な緊張感があったと記憶しています。

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大阪で正月と言えば今宮戎は欠かせません。「えびすさん」は七福神の福の神、大阪では110日に十日戎で盛り上がります。「恵比寿」と書くこともあり、他にも「夷」「蛭子」「胡」などいろんな漢字があるのできっと外来語なのでしょうね。漢字は当て字なのだと感じています。他にも関西だけでも大きなところで熊野大社、八坂神社、石上神社、日吉大社など今までの分類に入らない大きな神社がたくさんあります。いつまでも続けることはできないのでこのくらいにしておきます。

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間違いない事として数えきれない数がある神社はいまでも日本人の心のよりどころとして現役で活躍する存在なのですね。

 
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