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2013年1月26日 (土)

コンピュータ環境の変化

Mar0228

最近はアメリカのコンピュータ企業でバブル崩壊の傾向が見られます。一時的か本当のバブル崩壊なのかはもう少し時間が経たないとわかりません。ただ大きなニュースを拾ってみれば、アップルの株価が大きく下落しています。すでに20兆円の株価下落だそうです。サムソンの台頭によるiPad, iPhoneのシェア縮小が目立ちますが、それ以上にパソコン市場が冷え込んでいます。パソコン依存度が高いDELLを直撃しており、買収の話が浮かび上がってきました。日本でもNECSONY、シャープ、パナソニックなどで大きな赤字が広がっています。ただサムソンが台頭しすぎているせいか、円安、ウオン高の傾向が続いており、今後の変化は不透明ですね。

Mar0232

さて今日は経済論ではなくコンピュータの話。昔、コンピュータと言えば企業の物で、汎用機が主流でした。王者はIBMでしたね。その後、ミニコンピュータでした。DECVAXとか懐かしいです。この頃のパソコンは高かったのですが、機能が計算に特化され、十分に早くて安定で、スペースを取りませんでした。パソコンが登場してコンピュータは個人の家庭にまで広がりました。ただ壊れやすいしスペースを取ります。オフィスはパソコンの数に合わせて引越せばよいのですが、工場などは敷地が限定されており、1000台を超えるサーバーやパソコンが人のいる隙間が無くしているほどです。つまり、かなり邪魔です。

Mar0238

家庭でも最初はデスクトップでした。家の中で「偉そうに」一角を占めて、お父さんが使っていました。しかし今では一人に1台の端末が当たり前となっており、ノートパソコンが主流になりました。いえ、そのノートパソコンでさえスペースを取らない携帯端末、タブレットやスマートフォンに置き換わっています。MicrosoftWindows 8を急いで商品化したのは焦りが見られますが、個人的にはすでに時が遅かったと感じています。パソコンがタブレットに近づくような流れはなく、タブレットの機能強化が主流でしょう。MicrosoftDELLを救済する気持ちはわかりますが、こちらも大きな失敗に終わるかもしれません。

Mar0241

 

「盛者必衰」最近はサイクルが早すぎるので追いつけません。アップルも台頭したかと思ったらもう衰退ですからね。問題はジャイアント、Microsoftの屋台骨が崩れるようなことがあるのでしょうか。ここが今後の見所です。

Mar0242

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