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2013年1月29日 (火)

坂本龍馬とお龍

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坂本龍馬と寺田屋について語るなんて歴史マニアに対する挑戦でしょうか。私の知識など浅はかで「Wikipediaを読んでください」と言えば終わりです(笑)

そういうわけにもいきません。坂本龍馬は司馬遼太郎さんが小説にするまで、歴史の闇に忘れられていた人物です。司馬さんの「竜馬がいく」を不正確だと断じる人を見かけますが、司馬さんの小説がなければ研究さえされていなかったのです。研究が進んだ今、後発の人が正確なのは当たり前です。

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「竜馬がいく」は高校の頃に読んで大感動でした。多くの読者と同じく人生の方向性さえ変わりました。人生を変えた歴史上の人物としてもう一人、「項羽と劉邦」の韓信も心の師匠ではあるのですが。こちらも司馬さんの作品です。さて司馬遼太郎さんは龍馬を物語として書くとき、不正確なことは覚悟していました。そのため彼の名前を竜馬と変えて書いています。同じく、その奥さんのお龍も「お竜」と書きました。

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「竜馬がいく」で坂本龍馬と楢崎龍のラブロマンスは絶妙で微妙な関係を描いています。十分な資料がなかった時代にこの描写力は驚くほどで、その後の研究を調べてみても「大きく外れていない」ようなのですから。龍馬がお龍と新婚旅行に行った霧島神社にも行ってみましたが…その日も大雨でした(涙)

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さて伏見に雨が降る前に急いで歩きます。

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