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2012年12月14日 (金)

2012年総選挙

Bep0121

個人的なBlogとはいえ、一つの政党を公共の場で応援することはやめておきます。もっと言えば、いまだに選ぶことができていないのですが(笑)混沌の先に秩序があると信じ、投票辞退は絶対にしません。這ってでも行きます。国民の義務ですし、それ以上に今後Blogに政治の事を書いていくとき論点がぶれてしまいます。Blogのために投票に行くわけではないのですが(笑)

Bep0117
 人によって何に重点を置くのか重要度は違うはずです。個人的には電気代が上がったとしても「原発の全廃」を最も重要な選択項目として考えています。一方で現在議論になっている「憲法9条問題」。私も「改善」には賛成なのですが、維新が言っているような極論には少々恐れをなしています。この二つは私が育った広島県という背景を否定できません。日本国民の意識が再び右に傾いているという雰囲気はあります(報道のせいかもしれません)。領土問題や外交が難しいのはわかりますし、どの政党も右寄りなのですが、その強弱を理解しておきたいとは考えています。

Bep0118
経済問題、私は日本経済が全体として本当に悪いとは思っていません。それよりも日本が培ってきた(企業としては迷惑していた)安定した雇用に対する考え方です。つまりが雇用問題。日本が第二次産業主体の加工貿易国家から第三次産業主体の消費国家に変化している中で、企業としてもビジネスの拡大と縮小が激しく、永年雇用が難しいのは理解できます。ただこの風潮に便乗して過剰に雇用を絞っている企業が目につき「国民と企業の共存」というある程度、企業にとって痛みのある文化が崩れてきたのは自民、民主と続いた「国際化」資本主義路線に原因があります。ただそれが原因であるものの問題であるのかどうかは判断の難しいところです。経済は自立しており、政治に左右されないと考えれば「経済政策」を政党選択の重要な項目とは考えていません。例えばTPPなどは些末な問題なのでどちらでもいい。どちらの選択でも経済が勝手に吸収するはずです。

Bep0119

最後に一つだけ言いたいのは、日本という先進国家に住んでいるのですから他人の事をしっかりと考えて投票すべきという事です。投票権のない若い世代のための政治、国際社会の中での日本の政治、自分の財布の中の狭い目線だけではなく、みんなが生きていくため、ある程度の苦しみを共有する政治を目指す政党を選びたいのです。ただそんな政党があるのかどうか。

Bep0122

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