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2012年10月27日 (土)

コンテンツ不遇の時代「再掲 沖縄」

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NHKの番組を見ながら感じた事をまとめておきます。ただ直接番組と関連する話題ではありません。SONYが復活に必要な三本柱の一つに「コンテンツ」を挙げていました。さてここで、コンテンツとは何でしょうか。音楽であり、小説であり、映画であり、いわゆるデータとしてメモリーに保管する情報です。

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「コンテンツの強化」って何でしょうか。私が感じる大きな問題は、日本が音楽やドラマや小説などで大ヒット作品を出せていない事です。買いたいような音楽や映画や小説が無いのです。今、日本はAKB48とアニメに頼っています。これらは人口比率が低い低年齢層が対象、人口比率が高くお金もある中高年に向いていません。韓流も低迷を始め、アメリカ映画もヒットしない。つまりコンテンツが無いのです。それであればコンテンツを再生するためのハードウエアを買う気にならないのです。

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もう一つ、コンテンツの動きを悪くしているのは著作権のようです。CDが売れなくなったのは著作権によるCD音質の悪化とコピーの制限が原因でした。同じ事がネットワークの世界でもあります。中国のように著作権を無視する事はできません。しかしある程度緩和する事で、コンテンツの拡大を勧めた方が企業として、そして著作権者としてもトータルでは利益が上がるように感じています。これはとても難しい問題です。

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コンテンツの質の向上、著作権のあり方を見直す事が重要です。電力会社が音楽や映画の人気を高めるようなコンテンツ業界への大規模な協力が必要なように感じています。消費者としても聴きたくなる音楽、見たくなる映画が増えてくれるとうれしいですね。

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