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2012年10月13日 (土)

EUにノーベル平和賞「神戸まつり 16」

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そもそも論として、ダイナマイトを作ったノーベルは平和賞と言うのは少々皮肉に聞こえます。

そのせいか、ノーベル平和賞には火の粉が付きまといます。本当の平和賞だったら「戦争に50年加担しなかった国」などを選ぶべきです…日本は湾岸戦争に加担しているのでダメですよ。しかしノーベル平和賞は戦争の首謀者の様な人に与えられています。賞が「抑止力」として使われてきたのです。

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そのノーベル平和賞がEUに与えられました。最初は全く意味がわかりませんでした。確かに第一次世界大戦、第二次世界大戦で敵対してきた国が一つの経済圏を作っているのです。日本もアメリカと仲が良いのですが、これとは話が違います。日本と韓国、北朝鮮、中国などとの関係をみれば確かにEUは驚異的な平和組織です。しかし理由はこれだけではなさそうです。

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21世紀の戦争は経済戦争とも言えます。EUは経済的に一触即発の状態にあります。ノーベル賞はこの経済的な闘争の抑止力として使われたのでしょう。もうひとつ少し感じるのはノーベル財団自体がEUの経済に支えられています。金利で運営している組織なのです。EUがしっかりしないとノーベル賞自体が無くなる恐れがあるのです。EUの存在はノーベル賞にとっても死活問題なのでしょう。

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さてノーベル平和賞、今回こそ平和に向けた効果を示してくれるでしょうか。

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