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2012年7月27日 (金)

うなぎを守ろう

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かつて「にしん」は日本の食卓でよく見る魚だったそうです。私は見たことがありません。

日本のウナギが減っている事は誰の目にも明らかです。原因はいくつもあるはずですが、捕りすぎが一つの原因であることは間違いないでしょう。今であればとりすぎを管理する事で復活することは可能でしょう。クジラは今ではかなり復活しています。ウナギは出産できるようになるまでの期間が短いために、クジラのように時間はかからず10年くらいで復活するのでは?しかし保護なんてできるのでしょうか。状況はすでに危機的なのです。

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ウナギで生計を立てているお店は少なくありません。日本人のウナギへの食欲も抑えようがありません。アナゴとは味が違いますから、代用は難しそうです。たとえ値段が10倍になっても食べる人はいるかもしれません。たぶん日本人による保護は難しい、海外的な圧力がかかるとしても「間に合うのか?」という状況に近いような気がします。ちなみにヨーロッパのウナギは2007年に絶滅危惧種となり輸出禁止となっていますから、日本にも圧力がかかってくるのは遠くない未来の話でしょう。

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かつて50年ほど前は1年間に230トンもとれていたシラスウナギ(稚魚)は今では10トンもとれません。それは養殖技術の発展に伴うウナギの値段の低下、それに伴う需要の増加が原因でしょう。しかしそんな私でも「ウナギは食べるな」と言われればかなりつらい、大好物の一つです。しかし今のままでは自然とウナギは絶滅し、ウナギで生計を立てている漁業、養殖業、販売業は廃業に陥ります。

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何の解決策も見いだせないのですが、日本人の賢さでウナギを絶滅から救えればと祈っています。こんな事を書きながら昼ごはんも晩ごはんも小さいとはいえウナギだったので心苦しい…

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