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2012年4月10日 (火)

危険予知を訓練してみよう「USJ10周年」

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事故って運が悪いから起こります。

それこそ10000万回に1回、いえそれ以下の場合も少なくありません。それでも宝くじと同じ、事故に遭う事はあります。その危険を予知し回避することでさらに危険を大きく下げることができます。この予知は負担にはなりませんし暇つぶしにさえなります。時間もかかりません。例えば子供のころに青信号になっても「右を見て左を見てわたる」と習いませんでしたか?赤信号で突っ込んでくる車はほとんどいませんが、それでも突っ込んできたとき怪我をするのは歩行者です。この「左右を見る」という行動がハザードレコグニション、危険の確認です。

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危険予知は危険を伴う現場作業などでは当たり前の行動ですが、私たちの生活の中でも役に立つので紹介します。危険予知は自分の少し前にある危険を予知しハザードレコグニションすべきと判断する事です。危険をいろんな場面で行動を起こす前に「一瞬想定し確認する」だけでリスクが下がるのです。車の運転でも自転車に乗っていても同じです。重要なのは最悪のシナリオを考えることです。車の免許の更新の時に、最近は交通安全ビデオでもこの手法が使われています。

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例えば自転車が車の前を走っている時「最悪の行動をとる」、例えば車道側に後ろを確認せず飛び出してくると想定します。歩行者についても同じで、交差点から子供が飛び出してくると想定します。他にも駐車している車が急に動く、交差点で車が急に右折してくる、車の陰からバイクが飛び出す、こんなことを常に考えながら相手に怪我をさせないように行動していると自然と安全な行動が身についてきます。安全な工場はこのような行動を身に着けることで事故のない職場を実現しているのです。このような行動で事故は減っているのです。

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常に最悪を考えることはポイントですが、一方で過度にならない事も重要です。「地震が来たら倒れそうな建物」をすべてよけながら歩いていると交通安全の上ではよくないかもしれません。でも私はあまりに崩れそうな建物はできればよけるようにしています。

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