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2012年4月24日 (火)

生き残りをかけた商品開発を

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パナソニック、ソニー、シャープ、3つの日本を代表する電化製品の会社が危機に瀕しています。

原因は液晶テレビだったかもしれないのですが、世界をけん引する新商品を開発できなければつぶれかねません。

かつてソニーはトリニトロン技術で多くのファンをつかみました。テレビの分野で強かった。しかしソニーを思い切り強くしたのはウオークマンでしょう、みんな持っていましたね。その後ゲーム機、サイバーショット(カメラ)など人気が出ました。それらは過去の話。家の中を見回してみますと私の家にあるのは昔のPS2と息子のPSP、あとはコアのカメラ好きしか手を出さないデジタル一眼カメラ(本体のみ)。映画や音楽業界での失敗が大きかったのではないでしょうか。

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シャープに至っては私の家には何の製品もありません。一時期は液晶テレビで人気を博しましたが、東芝のほうが安くて十分な画質だったので売れたのは東芝の液晶テレビでしたね。シャープは名前だけでした。個人的にシャープは本気で危ないと感じています。液晶テレビに関していえばすでに機能や画質で韓国の企業に抜かれていると感じます。皆さんも電化製品の店に行けば実感できるはずです。とにかくシャープは大きなかじ取りが無ければ大変なことになりかねません。

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パナソニック、こちらは家の中を見回しますとたくさん商品があります。パナソニックはそれほど心配ではありませんが企業の力を維持していくためにやはり画期的な商品の開発が待たれます。ただパナソニックはあまり「開発」という印象がありません。今私たちは中国のコピー商品に苦情を言いますが、私は「かわいい問題」と思っています。コピーだけど少し質が悪いからです。パナソニックは基本的に技術コピーで伸びた会社ですが困ったことにオリジナルより良い商品を作る事です。昔日本はオリジナリティがないことでバッシングを受けましたがパナソニック(当時の松下電器)はその代表格だったように感じます。パナソニックは最近、そのような売れ筋商品に食いつくことがなくなったような気がします。コピー能力も失った?

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一般消費者としても画期的な商品が出てくると楽しくなります。パソコン、携帯電話(スマートフォンはそれらの単なる合体)以来の大発明を期待します。

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コメント

物によって、どこの会社のものが良いか分けてます
たとえば冷蔵庫は三菱、とかクーラーはどこのって言うふうに(^^)
日本は、電気メーカーが多い分、競争が激しい?(^^;

個人的にこだわりはありますよね。わたしも以前、車はマツダ、テレビはソニーでしたが、今となっては車はトヨタでテレビは東芝…。ただ空気清浄機だけはシャープですね。今のこだわりはそれだけになりました。

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