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2012年4月 2日 (月)

裕福な時代「平安の守護神」

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平安時代、特に京都に遷都した頃は一種の「バブル」だったのではないかと感じています。

政府は豪華な建造物を建立し、庶民は苦しんだ…否定しませんが、庶民が大きな寺社を作る事が出来たのは間違いなく飢えておらず、健康だったからです。平安京、その内外にある上賀茂神社や沢山の寺院を建築できるほどの健全な人手があったのです。

Nara0211

当時は今より人口が多くありません。重機どころか車だってありません。あるのは資材と人力です。ただの力技ではありません。美しい装飾や絵画、着物、資材を運ぶ舗装された道路、それらをわずか数十年で完成させたのです。日本に穢れ文化や差別があった事は確かですが、気軽に労働力を奪う死罪やなどは無く、差別も今のような陰湿さより仕事の区分け的な意味合いが強かったかもしれません。

Nara0218

平安時代の衣食住を考えてきましたが、私達が教科書で習うよりはかなりいい生活だったと感じています。一部の金持ちが豪華な生活をして、政府が巨大建造物を作る事は現代の日本も同じ、昔の方が誰でも参拝できる神社を作っただけ良い政治です。今は民間が力をつけたという違いはありますが。

Nara0221

平安時代の人達が現代を見れば「情けない」と思うかもしれません。

Nara0227

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