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2012年3月30日 (金)

地震対策…何にお金を使うのか「USJ10周年」

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東京でも震度7の地震が5年以内に起こる確率とか東海や南海にM9クラスの地震が起こる確率とか、日本は新しい想定と確立の算出に忙しいようです。新しい想定を超える地震があった時に「また想定外だ」と大騒ぎするための準備でしょうか。

 

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想定することが悪いとは言いません。ただ単なる数字に多くの国家予算をかけるのはどうでしょうか。実際に起きたM9クラス、10メートルを超える津波、震度7の地震は日本のどこにあっても「想定内」、それ以上の精度が必要なのでしょうか。

 

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重要な議論がありました。「防災ではなく減災」。防災には想定が必要です。しかし減災は想定にかかわらず被害を和らげ沈めることが目的です。例えば主要なオフィス、小学校、老人ホームを少しでも海や川から離れた高台に移動させる、地盤を底上げする、避難に適した道路整備を進める、そんな話をしていませんでしたっけ?ここに地震規模と特に確率の推定は必要ありません。大きな地震と津波が起きた時の準備だからです。「いつ?」とか「規模は?」なんて問いません。

 

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確率は危険な数字です。発生確率70%といわれれば人間は残りの30%側を見て安心と思い、準備を怠ります。所詮精度など期待できない地震規模と発生確率、意味のある所に税金を使わないといけません。

 

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