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2012年1月13日 (金)

リトルボーイ「広島原爆」

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これからの文章は皆さんを不安にする可能性があります。気になるようでしたら読まないでください。

「リトル」ボーイと言いますが大きな爆弾です。現代の世界最大クラスの水爆でもリトルボーイとそれほどサイズは変わりません。事実、リトルボーイの威力は小さくはありませんでした。アメリカは今、水爆など強力な殺戮兵器を廃棄しています。危険すぎて「使えないから」です。一方で小さな原爆を製造再開しています。戦争で使うためです。アメリカ軍が福島を、日本を助けてくれた事は事実です。しかし原爆開発、劣化ウラン弾、クラスター弾、アメリカは世界の治安維持を目的としているのか世界の破壊を目的としているのか…これ以上の発言は避けますが皆さんで考えていただきたい。

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抑止力としての核兵器は百歩譲って「平和利用」と言えます。アメリカが原爆を広島に使ったとき、その威力を知らなかったとは思いません。ただ原爆の威力は世界が知る事になり世界にアメリカの力を見せつけたとほぼ同時に技術的に開発が難しくない核兵器の配備合戦が始まり核兵器の拡散と均衡が生まれました。使えば世界が滅びる…そんなことは子供でもわかる…核兵器は抑止力となりました。広島と長崎で使われた原爆が第三次世界大戦を冷戦で抑えたと感じています。

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残念ながら事態は悪化しています。アメリカが使える…広島サイズの原子爆弾を開発し配備を始めた事は核抑止力より危険です。世界で最初に戦争を終わらせるため核兵器を実戦で使用したアメリカが再び「世界平和のために」核兵器を利用しようとしているのです。リトルボーイの子供たちは既に世界のいたるところで実戦配備されており、明日にも使われるかもしれません。

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アメリカを責める気持ちはありません。勘違いとはいえ、まじめは正義でアメリカは行動しています。ただその方法が間違っている、それをアメリカに伝える事が出来ない自分たちの無力が歯がゆいだけなのです。

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